電話でのご相談予約はこちら

0120-666-694

平日9:30~21:00/土日祝9:30~18:00

メールでのご相談予約はこちら お問い合わせフォーム 24時間・365日受付

メニュー メニュー

痴漢で後日逮捕となる可能性は? 逮捕されるパターンや逮捕までの期間などについて千葉市の弁護士が解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年08月29日
  • 性・風俗事件
  • 痴漢 後日逮捕
痴漢で後日逮捕となる可能性は? 逮捕されるパターンや逮捕までの期間などについて千葉市の弁護士が解説

千葉市内の通勤・通学では、満員電車やバス内での混雑が激しく、痴漢容疑をかけられる不安も多いのではないでしょうか。意図せず女性にぶつかってしまった、または女性の近くに立っていて誤解されていた気がする場合、その場では何もなくても、「後日逮捕されるのでは?」と後々気がかりになるかもしれません。痴漢では現行犯逮捕が一般的だと言われますが、後日逮捕される可能性はあるのでしょうか。
この記事では、痴漢の後日逮捕について、その可能性や逮捕されるパターン、また逮捕までの期間などについて解説します。

1、痴漢で後日逮捕される可能性と対策

まずは、痴漢で後日逮捕される可能性と、逮捕の不安がある場合にできる対策について確認しておきます。

  1. (1)痴漢は現行犯逮捕が多い犯罪

    痴漢は現行犯逮捕されることが多く、後日逮捕される可能性は高くはありません。
    その場で痴漢を指摘されたが逃亡してしまった、または実際に痴漢行為をしてしまったなどの理由がなければ、後日逮捕に怯える必要は、さほどはないでしょう。

  2. (2)後日逮捕が不安なら早めに弁護士へ相談する

    ただ、後日逮捕されるかどうかは、被害届が出されるか、証拠があるかなどによって変わってくるため、確かなことを知ることはできません。前述のとおり、思い当たる行為がないのであれば、過度に怯えるまでのことはありませんが身体が触れて相手の女性から疑惑の目が向けられたとか、痴漢をしてしまって逃げてしまい、「いつか逮捕されるかも」と不安を感じるのであれば、早めに弁護士へ相談することが有効な対策といえます。

    弁護士へ相談することで、痴漢をおこなっていない証拠を整理することもでき、冤罪による逮捕を防ぐことにもつながります。
    また、もし痴漢をおこなってしまった場合でも、罪の重さや否認した場合にどうなるのかなどを弁護士に教えてもらい、自首や示談に向けて動き出すことができます。

2、痴漢で後日逮捕されるパターンとは?

次に、後日逮捕されるパターンについて、いくつか例を挙げて解説します。

  1. (1)事件発生場所から逃走している

    女性や周囲にいた人から痴漢を指摘されたり、叫ばれたりした際に、その場から逃走しているパターンです。たまたま当たってしまったなど故意ではない場合でも、逃走した事実を指摘され「逃げたのだからやったのだろう」と疑われてしまう危険性があります。
    また、逃走している姿が防犯カメラに映っているなどの証拠があれば、後日逮捕のリスクは高まります。

  2. (2)身分証明書などをその場に落としてしまった

    逃走や立ち去りの際に身分証明書や定期券などをその場に落としてしまった場合、身元や顔などが明らかになるため、後日逮捕される可能性があります。

  3. (3)信ぴょう性の高い目撃証言がある

    複数の人から痴漢行為や逃走時の様子を目撃されており、詳細な供述がされていれば、後日逮捕につながることがあります。それぞれの供述に矛盾点や食い違いなどがない場合は、さらに信ぴょう性の高い目撃証言とされる可能性もあるでしょう。

  4. (4)強制わいせつ罪にあたる痴漢をした

    痴漢には迷惑防止条例違反の痴漢と強制わいせつ罪の痴漢とがあります。強制わいせつ罪の方がより悪質性が高く、処罰も重くなります。

    強制わいせつ罪に該当する悪質な痴漢では、

    • 長時間にわたり被害者に接触している(目撃者が出やすい可能性)
    • 被害者が抵抗して犯人の皮膚片が残っている(DNA鑑定できる可能性)
    • 被害者の精神的苦痛が甚大である(捜査を強く望む可能性)


    など、行為の性質上、証拠が出やすかったり、捜査開始のための要件が整いやすかったりするため、後日逮捕される可能性がいっそう高まるといえるでしょう。

3、痴漢で後日逮捕されるときの流れ

後日逮捕まで、どれくらいの期間かかるのか、またどこで逮捕されてしまうのかも気になるところでしょう。

以下に、痴漢で後日逮捕されるときの流れをご説明します。

  1. (1)事件発生から後日逮捕されるまでの期間

    後日逮捕に至るためには、事件の発生から、捜査機関が犯行の証拠を集めて裁判所に逮捕状を請求するまでの期間が必要になります。
    事件発生から後日逮捕されるまでの期間は捜査の進み具合や事件の内容によって異なるため一概には言えませんが、1週間くらいのケースから数年というケースまであります。

  2. (2)どこで後日逮捕される?

    後日逮捕される場所は、まず自宅です。警察官が訪れ、任意同行を求められます。ただし、会社や学校で逮捕される可能性がないわけではなく、また道端の職務質問がきっかけで逮捕されるケースも考えられます。

4、痴漢で後日逮捕されるとき証拠となり得るものは?

最後に、痴漢での後日逮捕では、具体的にはどのようなものが証拠となるのかについて、解説します。

  1. (1)防犯カメラの映像

    防犯カメラには、一定の抑止力があるとされています。一部の私鉄で電車内に防犯カメラを設置したことにより、痴漢発生件数が激減したというケースもあります。証拠としても大きな役割を果たしており、防犯カメラの映像によって後日逮捕された事例もあります。

    ただし、混雑した車内での行為を確認しにくい、映像が不鮮明、そもそも車内に防犯カメラが設置されていないなどといった事情もあり、単に防犯カメラの映像があるというだけで確実に逮捕されるわけではありません。
    あくまでも証拠資料のひとつとして、目撃証言などその他の証拠とあわせて逮捕の理由となります。

  2. (2)被害者女性に付着した皮膚のDNA

    現行犯逮捕できなかったものの、痴漢行為をされている女性が相手の手を爪で引っかいて、その日のうちに皮膚のDNAを提出したという場合は、それも証拠となり、女性自身の供述や目撃者証言とあわせて、後日逮捕につながる可能性があります。

  3. (3)電子マネーや定期券

    電子マネーや定期券などの利用履歴から、駅の出場時刻が割り出され、防犯カメラの映像などと照合され犯人が特定されることがあります。
    また、先にも触れたように、現場に身分証明書を落としているような場合には、その場から逃げ去ったとしても居所が知られ、後日逮捕につながる可能性もあるでしょう。

5、まとめ

  1. 今回は、痴漢の後日逮捕について知っておきたいことを解説しました。
    痴漢事件では後日になってからの逮捕の可能性は低いものの、実際に逮捕されてしまう可能性も否定できないことから、現場にさえいなければ安心という訳ではありません。逮捕されれば取り調べを受けることになり、場合によっては長期間勾留されることで会社や学校などの日常生活に支障をきたすほか、起訴される可能性も否定できません。
    身に覚えがないことを不安視しすぎる必要はありませんが、実際に痴漢をしてしまった、または冤罪が怖くて無理やり逃げてしまったなど不安なことがあれば、ベリーベスト法律事務所 千葉オフィスまでご相談ください。今後の対応などについて、千葉オフィスの弁護士がサポートいたします。

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-666-694

営業時間 平日9:30~21:00
/土日祝9:30~18:00

< 24時間受付 >メールでのお問い合わせ

千葉オフィスの主なご相談エリア

千葉市中央区、千葉市花見川区、千葉市稲毛区、千葉市若葉区、千葉市緑区、千葉市美浜区、銚子市、市川市、船橋市、館山市、木更津市、松戸市、野田市、茂原市、成田市、佐倉市、東金市、旭市、習志野市、柏市、勝浦市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鴨川市、鎌ケ谷市、君津市、富津市、浦安市、四街道市、袖ケ浦市、八街市、印西市、白井市、富里市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、大網白里市、印旛郡酒々井町、印旛郡栄町、香取郡神崎町、香取郡多古町、香取郡東庄町、山武郡九十九里町、山武郡芝山町、山武郡横芝光町、長生郡一宮町、長生郡睦沢町、長生郡長生村、長生郡白子町、長生郡長柄町、長生郡長南町、夷隅郡大多喜町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町にお住まいの方

ページ
トップへ